こんにちは。いのこまです。

 スマホの写真を整理していたら、懐かしい旅行写真がでてきました。記憶がなくなる前に旅行記を。といっても、2019年3月。もう2年前みたいなもんです。記憶あるかなあ。

 当時働いてた仕事場の大学生、湘南ボーイとモツ男、アラフォー友達エビ子に私の4人。年齢差約15なメンバー。大学4年生、湘南ボーイの卒業旅行ということで1泊2日の仙台旅行へ。

 東京駅から東北新幹線に乗って仙台へ向かいます。1週間前くらいに予約をすませたので、席は2人1組でバラバラ。号車も違います。新幹線の中でLINEを使って話し合い(というよりもアラフォーズが一方的に決めて)初日は南三陸さんさん商店街へ行くことに決定。

南三陸さんさん商店街へ行こう!

 JR仙台駅から南三陸さんさん商店街への移動は高速バス。まずは、宮交仙台高速バスセンターを目指します。これが、駅からなかなか距離がある。徒歩8分。見知らぬ土地で時間が迫っていたりしたら確実に焦る距離ですね。今回はナビゲーター、岩手出身のエビ子がいましたのでなんなくクリア。初めて行かれる方はちょっと距離ありますので、お時間に余裕をもっていかれてくださいね。

 バスセンターで「仙台→BRT志津川」の往復チケット3300円を購入(HPでは2019年7月から値段があがったとありますので、私が行った時はもう少し安かったと思われます)

 他にも行き方はありますが、新幹線の到着時間などからこの選択肢に。レンタカーが一番よいのでしょうが、ペーパー3人、無免許1人という機動力が極端に低い4人です。

 バスセンターの目の前の40番乗り場からバスに乗っていざ出発。いってきまーす!

 バスに揺られること約1時間半。乗ってから初めての降車駅「BRT志津川駅」です。南三陸さんさん商店街の最寄り駅はこちらです。もういちど言います。

南三陸さんさん商店街の最寄り駅はBRT志津川駅です!!

 観光気分まるだしでいって、商店街の名前がそのままバス停にあるなんて思ってはいけません。ちゃんとリサーチしていけばわかることですが他におりる方はいなかったので、私たちは危うくおり損ねるところでした。あわてておろしてもらいました。。。

 みんなでおしゃべりするのがたのしくてあまり写真はありません。当時はインスタとかで上手な誰かが撮影したの見ればいーしーとか思ってたし。というわけで、途中はとばして、いきなり商店街の中へ。

干物も大きい。1枚150円。買いました。

 海産物のお店や飲食店、お菓子屋さん、土産物屋さんが並ぶ商店街。東日本大震災後、復活したときは話題になりましたよね。

 海産物の新鮮さや安さにわちゃわちゃいいながら、お目当ての海産物たっぷりの丼ものランチへ。

味噌汁付きが嬉しい
値段は忘れました。。。

海産物がとにかくおいしい。とれたてってこんなにおいしいんだ~

 びっくりしたのが「いくら」いままで食べたことのない食感で、大粒。プチプチ。おいしい。友人エビ子が南三陸のいくらを食べさせたいといっていたのがわかる。でも、スシローだって東京のスーパーだっていくらおいしいよ。好きだから。でも、確かに食感が全然違って、本当においしかったです。

とろろなど魚に添えて食べるものにその土地の特色がでますね

 お魚バイキングみたいな感じで好きな魚をちょっとずつチョイス。どれもおいしかったです。正直、どれがどの魚とか覚えていない。。。

 飲食店もありますが、私たちはお店で丼をかってきてこちらの小屋でいただきました。3月頭で風がとっても強い日でしたが、小屋の中は快適。おしゃべりしながら楽しく海鮮ランチを楽しみました。

  偶然スターウォーズの方たちも旅行にいらしていたのか(そんなわけはなくイベントのようでした)ご一緒させていただきました。カメラを向けたらしっかりポーズ!

集合写真

  こんなショットも。イベントの方が撮影していたのを一緒になって。この後私たち4人もはいって記念撮影させていただきました。

 こんな感じで、商店街に到着してから帰りのバスの時間までたっぷり4時間。まだまだ満喫しますよ~

 商店街の周りも少し散策しました。

 東日本大震災から、約8年たっていましたが、まだまだ復興途中というかんじでした。人間の底力を感じます。立ち直る力というか。

 商店街には写真館もあります。こちらには震災当時の写真が展示されています。私たち4人も言葉少なに見て、おのおのでなにか考えているようでした。テレビで見ていたよりもぐっと身近に感じて胸に迫るものがありました。写真には当時のエピソードも添えられていたり。一番覚えているのは津波で孤立してしまったビルの屋上でネクタイをもやして暖をとったというはなし(確かこんな感じだったかと細かいことはうろおぼえですみません)何が自分の身を助けてくれるかわからないですね。当時の限界ギリギリさが伝わってきます。

 最後は、「オーイング菓子工房Ryo」さんのマドレーヌに癒されて。素朴で優しい味。むき出しのイタミを感じた心にそっと寄り添ってくれるような優しい甘さでした。小学生の頃、学校でいやなことがあった後の家の暖かさみたいなかんじ?小さなお店にたくさんのお菓子が並んでました。パッケージもかわいかったです。写真撮るの忘れたなあ。

 今回の旅メンバーのモツ男くん(大学生)はこちらのお店で家族へのお土産ということでマドレーヌをかっていました。つぶれないように箱に入っているのを買ったのに、リュックにむりやりつめるという荒業を繰り出しました。結局つぶれちゃうんじゃん。でも、こういう家族への無造作な愛情ってほっこりしちゃいます。

 さて、バスに乗って仙台へ帰ります。

 レンタカーがないと行きにくい南三陸さんさん商店街ですが、おいしい海産物を食べたいのなら絶対おすすめです。あと、悲しいことですが、東日本大震災のリアルさをひしひしと感じる場所でした。途中のバスの中や仙台市内では全く感じることはありませんでした。

 コロナが落ち着いたら絶対また行くぞー。次回はウニのおいしい時期にいってみたいです。

東北の寒さってイタイ

 私が南三陸に行ったのは2019年3月です。記憶もおぼろげ。旅行に行かれる方は現在の情報を入手してからいかれてくださいね。あと、コロナ対策も!

南三陸さんさん商店街
住所*宮城県本吉郡南三陸町志津川字五日町201番地5
営業時間*月~日9:00-17:00 ※年末年始除く

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