草色の皿に亥の子餅がのっている

東京メトロ南北線、都営大江戸線「麻布十番」駅4番出口をでて、麻布通りを背にパティオ通りを歩きます。一つ目の角を左に曲がるとすぐ、和菓子屋「麻布十番庵」はあります。

おいしそうなみたらし団子や大福が通りに面して置いてあり、どうしても引き寄せられてしまう。

お餅系の生菓子がどれもふわふわとやわらかそう。

店内は決して広くないながらもたくさんの朝生菓子(つくったその日に食べる生菓子)が大充実!!

亥の子餅

草色の皿に亥の子餅がのっている
300円(税込)

亥の月(旧暦10月)亥の日、亥の刻に食べるとされるイノシシを模した亥の子餅。

子供をたくさん産むイノシシにあやかって、子孫繁栄、無病息災を願っていただきます。

今年(2021年)は、11月11日。亥の刻は21~23時。

側面がみえる亥の子餅がのる草色の皿

亥の子餅はお店によって違いますが、こちらのお店は黒ゴマを練りこんだお餅にこしあんをつつんだスタイル。

イノシシに見えますね。

それでは、いただきまーす♪

草色のお皿にのる亥の子餅とショップカード、お茶のはいった湯呑

やわらか~

お餅がふわっふわでやわらかい。そしておいしい!

黒ゴマのプチプチとした食感もよいアクセントになっています。

甘さ控えめのあんこ。そこに黒ゴマの味が混ざると黒ゴマ風味のあんこに変化。

黒ゴマの後味がとってもよいです。

草色のお皿にのっている断面が見える亥の子餅

亥の子餅の存在を知ったのはつい最近。なじみがない風習だと思っていた西日本中心のようですね。

今後、「恵方巻」のように日本全国に拡大していくことはあるのかしら。

この時期ならではの和菓子、是非お楽しみ下され〜

今日もごちそうさまでした。

【麻布十番庵】住所東京都港区麻布十番2-20-14

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